約 2,979,515 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56032.html
登録日:2024/04/09 Tue 13 58 30 更新日:2024/05/01 Wed 22 38 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1弱 あのコピー カービィボウル クラッコ クラッコ←ハイジャンプで貫かれたあの日 グルメフェス コピー能力 スターマン ハイジャンプ ヒーロー マント ロケットフォール 参上!ドロッチェ団 夢の泉の物語 星のカービィ 星のカービィWii 最弱 ビュッ! と とんだら ハイ たいあたり。 ハイジャンプとは、星のカービィシリーズに登場するコピー能力である。 概要 夢の泉の物語から登場している高く飛ぶコピー能力。 飛翔中は無敵で、敵にぶつかっても一方的に攻撃できる。 左右シフトで軌道をずらすこともできる。 夢デラで追加された衣装はスターマンの付けていたヒーローのようなマント。ただし等身が等身のため羽織っていると言うよりか、頭に付けていると言った方が正しい。 ハイジャンプが登場する作品では必ずトルネイドも登場するという妙な縁がある。しかし向こうが「竜巻」という分かりやすいモチーフなのに対し、こちらは「高く飛ぶ」という何というか活かしづらい地味な能力故か登場作品数はトルネイドより少ない。 肝心の実力については後述。 登場作品 星のカービィ 夢の泉の物語/夢の泉デラックス カービィボウル 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 星のカービィWii/Wiiデラックス カービィのグルメフェス 技一覧 ハイジャンプ(B) 基本的な技。というかWii以外はこれしかできない。 勢いよく飛び上がり、その勢いの頭突きで攻撃する。 作品によって左右への移動しやすさはまちまち。 上方向への移動に有用なのはもちろん、ジャンプ中は無敵なので空中のボス相手に強い。 下3つはWiiで追加された技。 ロケットハイジャンプ(B長押し~離す) ためることで威力が上がるようになった。 また、発動時の爆発で左右も若干攻撃できる。 ばくれつハイジャンプ(Bめちゃ長押し~離す) 威力が更にアップ。 発動時のほか天井にぶつかることでも爆発を起こす。 ロケットフォール(空中で下B) 爆発を起こしながら下方向へ落ちる。ハイジャンプ要素がない。 スターマン マントを付けた星の形をしたキャラクター。 普段は歩いているが時折ハイジャンプをする。スタークラッシュやPKビームは使わない。 また、飛行している個体もいる。ハイジャンプというよりハイフライングでは… 夢の泉のクラッコと参ドロのメカクラッコが排出する。 ……え? 他にいないのかって? 実はハイジャンプをコピーできるのはこいつしかいない。敵の攻撃を吸い込んでコピーする事も出来ない。 ハンマーですら近年唯一ではなくなったのに…… 各作品でのハイジャンプ ・夢の泉/夢デラ バタービルディングから登場。ビュっと飛んで、ハイ体当たり。 FC版では地上でしか出せなかったがGBA版では空中でも発動可能に。 更にGBA版はジャンプをキャンセルする動作が可能で攻撃判定もある。 とあるステージの大スイッチを押すのに必須。 クラッコ戦では大活躍。 Jr.との追いかけっこでは楽に上方向へと逃げれる。一応無しでもいけるが… しかもクラッコが露骨に当てやすい位置にいるため楽々撃破可能。 しかし後にこの出来事をクラッコに恨まれていたことが判明する。 ・ボウル ストーリーでは最初にコピーできる能力。向いている方向に少し進みながらジャンプする。 本ゲームでは貴重な障害物を飛び越える手段であり、使い所は多い。 直前の状況がどうであれジャンプの速度と飛距離は一定なので、ブレーキ代わりに使うことも。 ・参ドロ 12年振りに登場。 ジャンプキャンセルが消滅したが、横移動がかなり強化され空中で連発できるようになった。 ワザのまきものを入手すると強化ブロックも破壊できる「パワージャンプ」に強化される。 正直グルメフェスで再登場するまで一番輝いていた作品だと思う。 3面ボスのメカクラッコが排出する。夢の泉のオマージュだろうか。 ・Wii/WiiDX (Wii) トゥと空とびハイ!ジャンプ 天空からの ロケットフォール! ステキに ムテキな こうそくらっか!あらたな ヒーロー ここにさんじょう (WiiDX) トゥと空とびハイ!ジャンプ 天空からは ロケットフォールで ステキに ムテキな こうそくらっかだ! ふっかつの ヒーロー 地上に おりたつ! 参ドロから続投。能力星の色は紺色/水色。リメイクでデザインが変更された。 前述の通り新技が追加された。 また、ローア内でハイジャンプチャレンジに挑戦できる。 WiiDXで「ふっかつのヒーロー」と変更されているのは、リメイクではあるものの本編作品には12年ぶりの登場だからだろう。 縦方向への移動能力は相変わらず非常に高い。 今作のハイジャンプの評価 はっきり言おう。弱い。 とても弱い。 というかぶっちゃけWii最弱のコピー能力である。 前作で過度に強かったため、調整のために弱体化させたのかもしれないが、それでもあんまりである。 まず、あまりにも攻撃力が低く、横に対する攻撃範囲が狭い。もともと「上方向に飛ぶ」というコンセプトで作られた能力なので攻撃範囲が狭いのは仕方ないにしろ、チャージしてなお攻撃力が壊滅的に低い。 ザコ敵相手だと空気弾やスライディングの方が使いやすい。 そして単発火力が低いくせして技の溜め時間が妙に長く、キャリーアイテムをぶつけてた方がDPSが高くなる始末。 しかも夢デラや参ドロと比べて明らかに後隙が長く、最速で連打していても1秒近く無防備で落下するタイミングがある。 この仕様のせいで7-2で何度も圧死したプレイヤーもいるのではないだろうか。 急降下技のロケットフォールもめちゃくちゃ弱い。 下方向に無敵で移動できるのは良いのだが発生は遅いし後隙も膨大。しかも地面にぶつかるとバウンドして更に隙が増える。その上ヒットさせたとしても普通のハイジャンプより威力が低い。なんなら普通に落下したほうが硬直がないため安全。 もっと言うと無敵で落下したいならストーンでいい。 ファミ通の攻略本に載っている5-3のエナジースフィア入手方法に「ロケットフォールは使わない。」と書かれる始末。 ステキにムテキなこうそくらっかとは…… 要するに「長時間溜めた上でちょっとだけ威力のある技を狭い範囲に一瞬出せる(連発不可)」というのがWiiのハイジャンプの真相。 まあ別にステージ攻略においてはそこまで弱いとは言えないし、エナジースフィア入手に必須な場面だって存在する。あと見栄え”は”いい。 Mr.ダウター戦の準備部屋にもコピーのもとが置いてある。E3によると開発当初はボムにする予定だったらしい。 メタルジェネラルの前の部屋にもあるが、どちらも空中にいる事があまりない為、はっきり言ってコピー能力なしの方が楽。空中にいる時間が長いボスもいるのだが… 中ボス前に置かれている場所はない。スフィアローパーを始め、活躍できる中ボスもいるのだが… が、この威力と狭い攻撃範囲その他諸々が悪い意味で輝く場面が存在していた。 格闘王への道である。 格闘王への道は全てのボスと連戦していくモード。 当然攻撃力の高い技や範囲の広い技を持つコピー能力が有利となる。 ……そう。攻撃力も持続もなく攻撃範囲の狭いハイジャンプにとって、格闘王は不利でしかない環境なのである。 一応格闘王TAで弱いとされる能力は他にもあり、 チャージしないと十分な威力と攻撃範囲を出せない「スパーク」 狭い攻撃範囲の割に大して威力のない「ニードル」 この2つとハイジャンプで「3弱」と呼ばれていた……がその中でも圧倒的にハイジャンプが弱い。はっきり言ってかかる時間を気にしなくても扱いづらい。 こんなのと同格扱いはニードルやスパークに失礼ということで近年ではハイジャンプの1弱となっている。 ファッティバッファーEX前半のローリングタックルも、メタルジェネラルEXの3連デストラクションミサイルも唯一阻止できない。なんならマホロアソウルのドラゴストームorミラクルビームの2択も阻止できない。 というかそもそも無駄に長い後隙とチャージ時間のせいで戦闘で使いこなすのが非常に難しく、格闘王のクリア自体が困難レベル。 攻撃力が低く、防御力も高くなく、範囲が狭いので空中にいない敵だと、必然的にボスに被弾覚悟で何十回と近づく必要がある。 こんな有様なので当然タイムはぶっちぎりの最下位。ブービーのニードルに2分近く差を付けられている。 2024年現在も10分切りは達成されていない。 やがてTA勢からは「あのコピー」と名前すら呼ばれなくなった。 リメイクであるWiiデラックスでの強化を期待されていたが……ロケットフォールのバウンドに無敵が付いた以外に変更なし。 それどころかジャンプ技を持つ追加能力が登場してしまう。一応、方向転換と空中での使用ができる点で差別化はされている。 原作から更に真格闘王の難易度が上がった(+戦闘回数が増えた)ためクリアはより困難を極める。 もしクリアできたら相当自慢できる……かもしれない。 より詳しい惨状性能はボスバトル攻略wikiを参照するとよい。 ・グルメフェス Wii以来11年ぶりに登場。 コピーフード能力としてハイジャンプグミで変身する。 今作では下位のプレイヤーの救済的な立ち位置になっており、発動すると過去作でも見ないレベルでハイジャンプできる。 そして1位の上に急降下して衝撃波を起こす。その際範囲内のイチゴを回収できる。 マリオカートでいうとトゲゾーこうら+キラーに近いWiiでの扱いが嘘のような強コピーになっている。 余談 エアライドに同名のスタジアムが登場しているが意識したかは不明。 意外にも最弱コピー能力審議(某炎氷やライト、メタルなど)ではあまり名前がでることはない。 ボウルや参ドロでは普通に使える性能だし、無敵時間あるし……クラッコなどの空中のボス相手だと便利だし。 ふだんより とてもたかい へんしゅうが できるよ! あたまから よみこんで こうもくを ついきしゅうせいしよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Wiiだとそんなに弱かったんか…まあボス戦で印象に残るってのがクラッコ戦ぐらいしか思いつかないしなぁ -- 名無しさん (2024-04-09 15 42 54) 夢デラのハイジャンプのヒーローみたいなカービィ好き -- 名無しさん (2024-04-09 20 01 38) まぁ、比較対象見ると「真格闘王クリア厳しい」レベルじゃ最弱議論参加は無理だろうな…他は「まともな攻撃手段がない」レベルだし -- 名無しさん (2024-04-09 20 18 04) コピーの敵スターマンって言うんか。ずっと鳥みたいな敵だと思ってた… -- 名無しさん (2024-04-09 23 59 37) リメイクを除くとWiiに登場したコピー能力で唯一それ以降の本編作品に登場してないコピー能力。TAガチ勢にボロクソ叩かれる程弱かったから…とは言い過ぎか? -- 名無しさん (2024-04-10 19 30 09) 弱さについてはぶっちゃけWiiのボスバトルだけの評価を引きずり過ぎてる感はある。移動面ではずっと強コピーだし…(ウィングの羽ばたき連打の方が縦移動速いのは言わないでおこう) -- 名無しさん (2024-05-01 18 06 18) そもそも縦移動の速さが求められるような局面自体がそんなにないしギミックで使わざるを得ない場面でしか使われない感の方が強い。まあ1コピーあたりの技数が少ない旧作ならむしろ強い方とは思うけど -- 名無しさん (2024-05-01 19 25 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3242.html
BSがかっこいい -- (名無しさん) 2012-08-05 17 42 04 BSはWLK+3、TGH+1と性能も悪くないので、ファッションパーツとしてあってもいいかもしれない -- (名無しさん) 2012-08-05 17 45 42 BSはマント部分が通常ポーンジャーのBS部分から上に生えるようについているため、装備する機体のBS接続位置によっては マントが不恰好になってしまう場合もあるが、ステもなかなか良く見た目も良い -- (名無しさん) 2012-08-16 15 13 02
https://w.atwiki.jp/sanma6179/pages/39.html
ムーンゲージ キャラの顔の下にある月アイコン 0(新月)から10(満月)まである、マッチ開始時は10 攻撃の1ヒット目に攻撃側も被ダメ側も1つ獲得 シールド成功時に2つ獲得 シールド失敗で1減少 ムーンスキル(BC技)使用時に3減少(足りなくても発動可能) 5使用でシールド後BC派生発動可能 ↓ABでチャージ可能 一定時間毎に1増加 (チャージ中HP減少) ムーンゲージの残数が多いほど、シールド後の硬直が減少する(要検証) ムーンスキル 方向キー+BC ムーン3つ消費で使用可能(ムーンドライブ中は2?) 強化必殺技が発動 ムーンドライブ ムーンゲージ半分以上時、5BCで発動 無敵技以外の硬直を即時解除 (コンボ伸ばし、隙消し) ムーンスキル強化(大抵の技は1F目に相殺がある) ムーンスキルで相殺が起きると自分のムーンゲージが減少 マジックサーキットが増加 ジャンプ及び空中ダッシュの回数が一回増加 ムーンスキルヒット時マジックサーキット回収 ムーンドライブ自体に3F?無敵が存在する 画面が止まるので相手の行動をカンニングして対応した行動を取れる 相手の受け身不能時間が伸びる(要検証) 以下編集用テンプレ 項目 項目 項目 ・項目 ・項目
https://w.atwiki.jp/cataluna/pages/91.html
ロック・ドゥ サンジャン() このワインについて 格付けなど Van D Pay D oc? 種類 赤?・ミディアムボディ?・辛口? 品種 カベルネ・ソーヴィニオン?%。 生産地 フランス(France)・()? ()? 生産者 ()? 参考価格 感想 2003年: 刺激の少ない香り。こってり気味で、つるっとして穏やかな葡萄香。 口の置くに渋みを感じるが、ほかの味は穏やか。格があり、気の茶色い枝のような味を感じる。これがカベルネ・ソーヴィニオンのワインだ、といった味がする。 ワインの涙が少し濃いめの色。 口中にこびりつくタンニンがあり、肉などの脂っぽいものがほしくなる。
https://w.atwiki.jp/shinkenger/pages/17.html
【種別】 登場人物・戦隊 【名前】 侍戦隊 シンケンジャー 【よみがな】 さいむらいせんたい しんけんじゃー 【メンバー】 シンケンレッド(志葉丈瑠) シンケンブルー(池波流之介) シンケンピンク(白石茉子) シンケングリーン(谷千明) シンケンイエロー(花織ことは) 【追加メンバー】 シンケンゴールド(梅盛源太) シンケンレッド(志葉薫) 【支援者】 日下部彦馬・丹波歳蔵 ほか 【その他】 ダイゴヨウ 【概要】 本作における主人公たち。モヂカラという特別な力を使う戦隊で、メンバーは志葉当主とその家臣で構成される。 それぞれの家ごとにモヂカラと色を1つずつ受け継いでいる(例:池波家は代々シンケンブルーと「水」とモヂカラを受け継いでいる)。 近年の戦隊シリーズのような専用ジャケットは用意されていないが、変身時には袴姿で揃えることがある。 袴の色は丈瑠・流之介・千明が紺、茉子とことはが黄色、源太が黒、薫が銀色となっている。 名乗りは一人目が「シンケン○○、××××」、二人目以降が「同じく○○、××××」(○○は該当する色、××××は変身前のフルネーム)と順に言い、 最後に「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」と口上する。主にレッドが一人目に名乗ることが多い。 勝利後は「これにて一件落着」で締める。源太の加入後は「勝利の1本締め」を行うこともあった。 +... (ネタバレを含む) 源太の登場時は侍の家系でない者を加えるかどうかが問題にされたが、彼の実力とやる気を彦馬やメンバーが認めたことで加入が実現した。 また終盤では志葉家十八代目当主・志葉薫が登場し、丈瑠が彼女の影武者であることが明かされた。 立場の無くなった丈瑠と彼を支援しようとする源太は独立行動をとってうたため、他の5名が戦隊として活動した時期があった。 また丈瑠の復帰直後に薫が怪我で戦線離脱をしたため、2人のレッドが揃うことはなかった。 【関連するページ】 メニュー
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3391.html
グラセスタのドワーフ兵 種族:ドワーフ族 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 東ゴーティア王国軍の兵士。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/553.html
「正義があれば何でもできる!」 【名前】 チャンプ 【読み方】 ちゃんぷ 【声】 大塚明夫 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 ロボット、戦隊ヒーロー 【詳細】 反乱軍リベリオンの一員。元は工業惑星で作られた戦闘ロボット 出身星系はオウシ座系。 Space.1の時点ではオウシキュータマに選ばれ、キュウレンジャーの1人、オウシブラックになっていた。 キュウレンジャーに選ばれた経緯は語られておらず、過去に生み親であるアントン博士を何者かに殺される。 当初はアントン博士の死亡現場で見た蠍の尻尾を持つ男としてスティンガーをアントン博士の仇だと思い、彼がキュウレンジャーの一員だと知ってからも疑念を拭えなかった。 後にアントン博士を殺害した真犯人は彼の兄・スコルピオだと判明している。 以後はスティンガーを相棒として信頼するようになる。 一人称は「我輩」。 熱血漢であり、仲間達からは慕われている。 【余談】 名前の由来は牛を連想させるチャンピオン(チャンプ)から。 声を演じる大塚明夫氏は過去にスーパー戦隊シリーズで怪人の声を何回か演じ、その中には優しい怪人系の特殊な問題を抱える怪人を2度も演じている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5549.html
スキージャンプ・ペア オランダ コメント 真島理一郎製作のデジタルアニメーション、およびその中で描かれている架空のスポーツ競技。 オランダ アイアント:アイアン・ファン・デル・メイデン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 日本 プラスル:原田明則 マイナン:原田道則 -- (ユリス) 2014-11-29 22 19 32
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5569.html
【名前】 バットバイスタンプ 【読み方】 ばっとばいすたんぷ 【分類】 変身アイテム/バイスタンプ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第6話「エビルの正体!衝撃のショータイム!?」 【使用者】 カゲロウ/仮面ライダーエビル 【詳細】 フェニックスが開発したバイスタンプの一種。 各種機能は装備wikiの個別ページを参照。 仮面ライダーエビル、仮面ライダーライブの変身に用いられるバイスタンプで基本形態であるバットゲノムに変身する。 ツーサイドライバーのモードチェンジに対応し、エビルブレードかライブガンにセットされた状態で必殺技発動のキーともなる。
https://w.atwiki.jp/sbxmyt/pages/70.html
+目次 宇宙戦隊キュウレンジャー宇宙戦隊キュウレンジャーシシレッド サソリオレンジ オオカミブルー テンビンゴールド オウシブラック ヘビツカイシルバー カメレオングリーン ワシピンク カジキイエロー リュウコマンダー コグマスカイブルー キュウレンジャー(個別) リュウバイオレット【アシスト】 キュウレンオー リュウテイオー イカーゲン スコルピオ 宇宙戦隊キュウレンジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 宇宙を侵略するジャークマターからの解放を目指す九人の究極の救世主・キュウレンジャーが参戦。 チームVer.はメンバー全員の出撃はできず、ランダムで5人が選出される(シシレッドは選出確率がかなり高く、ほぼ確実に5人の中の1人で登場する)。 キャラセレクト台詞:「セイ・ザ・チェンジ!スターチェンジ!」 登場台詞:「究極の救世主!宇宙戦隊キュウレンジャー !」 最後の切りふだ(リュウコマンダー・コグマスカイブルーは除く):オールスタークラッシュ キュウレンジャーが総登場し、巨大な球体型エネルギー弾を一斉に放つ。 B(共通):セイザブラスター ガントレットのグリップを押すことでエネルギー弾を放つ。 操作しているキャラクターにより隙や一度に放てる弾の数などが異なるが、飛び道具という基本性能は変わらない。 下B(共通):交代 下アピール(共通): 司令官ショウ・ロンポーが現れ、メンバーの5人を再抽選する。操作中のキャラは新しい5人の中に残留する。 演出にショウ・ロンポーの踊りを伴うのでアピール時間が長めで、抽選中は動けないので隙だらけ。 どうしても控えのメンバーを変えたい時に使おう。 演出の都合上リュウコマンダーメイン使用時は使えない。 共通勝利演出:サムズアップのポーズ「グッドラック!」 シンプルクリア曲:LUCKYSTAR シシレッド 宇宙一の強運を持つ男・ラッキーが変身する。その強運のためか前述した通りメンバーに選ばれる確率が高い。 スタンダードな性能なので、使い慣れていない初心者にも向いている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 上B キューソード斬り上げ 横B レグルスインパクト キューソードにシシキュータマをセット、ソードを叩き付けると共に赤い衝撃波を飛ばす。 溜め可能で、時間に応じて威力と射程距離がアップする。 アピール上:名乗りポーズ「スーパースター!シシレッド!」 アピール横:相手を指差す「お前らの運、試してやるぜ!」 勝利演出1:「よっしゃラッキー!」 勝利演出2:「宇宙は俺達が取り戻す!」 サソリオレンジ ジャークマターにスパイとして潜入していたさそり座ニードル星人・スティンガーが変身する。 サソリのような伸縮自在の尾を持ち、つかみ技や上Bでワイヤー復帰が可能。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 可能 上B ポイズンテイル 地面を払うように尾を伸ばし前方を攻撃する遠距離技。尾で離れた位置にあるアイテムをキャッチでき、ワイヤー復帰も可能。 尾の先端を当てると神経毒を流し、相手を眠り状態同様動けなくすることができる。 横B アンタレスインパクト キュースピアにサソリキュータマをセット、前方に突進するとともにエネルギーを纏ったキュースピアによる一閃を放つ。 溜め可能で、時間に応じて威力と移動距離がアップする。 アピール上:名乗りポーズ「ポイズンスター!サソリオレンジ!」 オオカミブルー ジャークマターに故郷の仲間を滅ぼされたおおかみ座星系の獣人・ガルが変身する。 獣のような俊敏な動きで攻撃し、歩行速度とジャンプ力は12人の中でもトップクラス。また壁ジャンプと壁張り付き可能。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 可能 不可能 不可能 不可能 上B:ビーストジャンプクラッシュ ハイジャンプで跳び上がりながら相手に掴みかかり、キュークローの引っかきでふっ飛ばす。ファルコンダイブのような技。 横B ルプスインパクト キュークローから青い光の斬撃を飛ばす。溜め可能で時間に応じて発射斬撃数が増える。 アピール上:名乗りポーズ「ビーストスター!オオカミブルー!」 テンビンゴールド 「宇宙一のお宝」を探すためにリベリオンに加盟した陽気な性格の機械生命体・バランスが変身する。 メカの扱いに長けており、また手首からコードを延ばし電流を流すことで機械をハッキングする能力も持つ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 可能 上B エレク・トリック 手から放電するコードを伸ばし、触れた相手を痺れさせる。鉄糸舞と似た性能だがワイヤー復帰もできる。 横B リブラインパクト キューアローからエネルギーの矢を放つ飛び道具。通常Bより隙が大きいが威力は高い。 溜めると上空にエネルギーを放ち、複数の矢に変えて降り注がせる技に変化する。 アピール上 名乗りポーズ「トリックスター!テンビンゴールド!」 オウシブラック オウシ座星系の工業惑星で造られた戦闘ロボット・チャンプが変身する。大柄な体型のパワーキャラで、移動力は低いが基本のパワーとキャラの重さはメンバー中最大。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 上B ラビットジャンプ ウサギキュータマをセイザブラスターに装填し、ハイジャンプで飛び上がる。 個別Ver.下アピール後Bで使うものより隙が少なく、ジャンプ力高度がやや低くなっているかわりに頭部に攻撃判定が付いている。 横B アルデバランインパクト キューアックスを手に回転斬りを放つ。溜め可能で、溜めると刃形エネルギーを発生させ攻撃範囲が広くなる。 アピール上 名乗りポーズ「リングスター!オウシブラック!」 勝利演出1:「正義があれば何でもできる!1・2・3、モー!」 ヘビツカイシルバー 争いをなくすために感情を喪失したヘビツカイ座星系の宇宙人のナーガ・レイが変身する。 相手の動きを短時間であるが止める能力を持つ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 上B オフューカスインパクト 鎌型武器・キューシックルで縦回転斬りを放ちながら上昇する。 地上使用時のみ溜め可能、斬りつけと共にエネルギー刃を飛ばす技に発展する。 横B ナーガアイグレア 前方に居る相手の動きを止める金縛り攻撃。押しっぱなしである程度技が持続し近寄った相手に何人でも掛けられるが、発動中はヘビツカイシルバーも動けない。 相手の動きを止めて攻撃するというよりは接近してくる相手を止める防御用の技として使う技。 個別Ver.の場合は下B(アシスト)で呼び出してから仲間が攻撃するまでのタイムラグに発動することでアシスト攻撃の補助として使用することができる。 アピール上 名乗りポーズ「サイレントスター!ヘビツカイシルバー!」 カメレオングリーン カメレオン座系出身の忍者一族・ハミィが変身する。透明化能力を持つ。 忍者かつ女性キャラだけあり、キャラの軽さは軽いが移動性能は高い(オオカミブルーより移動速度は劣るがジャンプ力はこちらが上)。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 可能 可能 不可能 不可能 不可能 上B ハミリオンインパクト キューレイピアの刀身を延ばし前方を貫く。空中では宙返りしながら相手をキューレイピアで切り裂く技になる。 地上時のみ溜め可能、刀身が鞭のようにしなり溜め時間に応じて攻撃範囲と回数がアップする。 横B:シノビインビジブル 一定時間自身の姿を透明にする。アイテムと異なりダメージを受けなくなる効果は無いが、透明化中は移動速度が更にアップする。 アピール上 名乗りポーズ「シノビスター!カメレオングリーン!」 ワシピンク リベリオンの秘書用アンドロイドとして造られたラプター283が、強い想いによりキュウレンジャーへの変身能力を得た姿。元々は非戦闘要員なので攻防ともに平均より低いが、飛行能力を持ちメンバーの中で唯一滑空もできる。そのため復帰力はメンバーの中でトップ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 可能 不可能 不可能 上B アルタイルインパクト キューショットからレーザーを放射する。溜め可能で時間に応じてレーザーの太さや射程がアップ。 横B ロングレンジシュート ボウエンキュータマをキューショットにセットすることで照準を出し、以降方向キーで照準移動・B連打で照準位置に射撃することができる(横B再入力で解除)。 個別バージョンの下アピール後B(B押しっぱなし)で使用できるものと性能が類似しているがこちらはBを押しっぱなしにする必要は無い。 照準を出している間はワシピンクは動けないが、空中で発動した場合は浮遊して停滞できる(空中での使用時は照準解除後に尻もちになる)。 アピール上 名乗りポーズ「スピードスター!ワシピンク!」 勝利演出1 「ワシ座に代わっておしおきです!」 カジキイエロー 宇宙一のシェフを目指す、キュウレンジャーのメンバー兼料理番のスパーダが変身する。 他のキュウレンジャーに比べたべものを取った時の回復量が多いという特徴を持つ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 上B キャンサーカッティング カニキュータマをセイザブラスターにセット、エネルギーのハサミを出して斜め上の相手を挟み込み切り裂く。 カジキイエローVer.は個別Ver.の下アピール後B(カニキュータマ)で使うものと異なり対空技となり、また崖などを掴むことで復帰にも使える。 横B ドラドインパクト キュースラッシャーから複数の刃を発生させ次々と飛ばす。 溜め可能で、溜め時間によって飛ばす刃が増え後方や上空にも同時に攻撃することができる。 アピール上 名乗りポーズ「フードマイスター!カジキイエロー!」 勝利台詞1 「グラッツェ!」 リュウコマンダー キュウレンジャーの司令官、龍人ショウ・ロンポーが変身する。変身アイテム兼専用武器である変型機能を備えた杖「リュウツエーダー」による変幻自在の攻撃で闘う。セイザブラスターを持たないためB・最後の切りふだも専用技となっている。 登場 「画竜点睛!」 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B ドラゴンシュート リュウツエーダー(ライフルモード)で立射する。構え中に後Bで背後にも射撃できる。 上B ドラゴンソニック 高速突進しつつリュウツエーダー(ロッドモード)で突く。 横B ロッドスピンシールド リュウツエーダー(ロッドモード)を回転させ前方からの攻撃を遮断する防御技。 最後の切りふだ ドラゴクラッシュ リュウツエーダーにリュウキュータマをセット、B同様ライフルモードで構え前方に球状の光弾を速射する。 名称やモーションこそ異なるが性能的にはオールスタークラッシュとほぼ変わりない。 アピール上 名乗りポーズ「ドラゴンマスター!リュウコマンダー!」 勝利台詞1 「焦ってるの?ゆっくり楽しもうじゃない!」 コグマスカイブルー 惑星チキュウ出身の少年、佐久間小太郎がリベリオン総司令ビッグベアの幽霊に力を与えられ変身能力を得た姿。 体格は小柄で通常状態の性能は低いが、オオグマキュータマの力で巨大化することができる(最後の切りふだとして使用可)。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B ポラリスインパクト サソリオレンジと同じようにキュースピアを使用した必殺技。 上B ビッグスイングアタック オモリつきのマフラーを振り回し攻撃する。空中では回転斬りのように上昇する。 横B コグマボイジャー召喚 小熊型一輪ローパー・コグマボイジャーを呼び出して突進させる。 召喚後は自動でボイジャーに乗り込みワリオバイクのように突進攻撃が行える。ダメージを受けるか攻撃ボタンで降り、一度でも降りるとその時点でボイジャーが空を飛んでステージから離脱ししばらく再使用できなくなる。 最後の切りふだ 巨大化 オオグマキュータマをセイザブラスターに装填して一定時間巨大化する。 巨大化中は打撃や踏み付け、キックによる攻撃が使用でき、マフラーやコグマボイジャーによる攻撃はできない。 個別Ver.下アピール後Bと異なりジャンプによる移動も可能、更にジャンプだけでも落下地点にいる相手を踏み潰して攻撃することもできる。 アピール上 名乗りポーズ「ビッグスター!コグマスカイブルー!」 キュウレンジャー(個別) 下アピールと下B以外(一部は最後の切りふだも異なる)はチームVer.と同じ。 下アピール セイ・ザ・アタック セイザブラスターにキュータマを装填し、次に放つBに特殊効果を付与する。 下アピールを押す度に交換する(最初にセイザブラスターを構えるポーズを取るが、構えてからはほぼノーモーションで交換できる)ので狙いの効果を得るまで下アピールを連打することで無駄な隙を晒すこと無くチェンジできる。 フタゴキュータマ:操作キャラクターが2人に分裂し、少しの時間攻撃回数がアップする。 カニキュータマ:Bによる攻撃が飛び道具から「エネルギーのハサミを出して連続で挟み込む」攻撃に変化する。個別技で使用できるカジキイエローは使用できない。 ボウエンキュータマ:Bの射程距離がアップする。B溜めで照準が出現し方向キー移動+B離すで狙い撃ちも可能。個別技で使用できるワシピンクは使用できない。 オヒツジキュータマ:Bの攻撃がヒットした相手を眠らせることができる。ただしダメージは無くなる。 タテキュータマ:前方にシールドを発生させる。効果はフォックスのリフレクターと同じ。 ミズガメキュータマ:前方に水流を放つ水属性技。ゼニガメのみずでっぽうと同じ。 ロキュータマ:離れた前方に炎を起こす火属性技。連続ヒットする ウサギキュータマ:次に上を押した時のジャンプ力を大きくアップさせる。一回ジャンプすると効果が切れる。個別技で使用できるオウシブラックは使用できない。 ※以下は特定のレンジャー使用中の交換時にランダム発生するキュータマ(任意装填不可) ウオキュータマ:カジキイエローのみ使用可。魚を出した後カジキイエローが切り身に捌き、ステージ上にばら撒く。切り身を拾うとダメージ%が回復するが、落下位置はランダムの上相手も拾える。 オオグマキュータマ:コグマスカイブルーのみ使用可能。最後の切りふだ同様一定時間巨大化するが、切りふだ版と異なり巨大化中はジャンプと必殺技が使えなくなる。 下B:アシスト 操作キャラクター以外のキュウレンジャーが現れ、アシスト攻撃を放つ。ミルキィホームズ形式キャラのアシストに類似した技。誰が来るかは呼び出すまで分からない。 シシレッド:レグルスインパクトで援護。溜めはできない。 サソリオレンジ:尻尾を連続で振り回して攻撃。アイテム拾いと神経毒効果(ただし条件が「先端を当てる」ではなく「ヒット時一定の確率」に変更)はあるがワイヤー復帰効果は無い。 オオカミブルー:キュークローで連続で斬りつけながら突進する。 テンビンゴールド:リブラインパクトで援護。溜め無しでも降り注ぎバージョンになっているが威力は溜めバージョンより低い。 オウシブラック:突進攻撃から掴んだ相手一人を拘束する。ダメージは低いが相手の攻撃に怯まないので割り込みに便利。 ヘビツカイシルバー:周囲近距離の相手を金縛りにかける。チームVer.と異なり操作キャラは動けるので動きを封じた相手に追撃ができる。性能は高いが任意発動できないのが惜しい技。 カメレオングリーン:透明化した状態からステージのランダムの位置に現れつつセイザブラスター射撃による奇襲を行う。相手に見切られにくいがこちらも攻撃を把握しにくい。 ワシピンク キューショットを地上に向けて掃射しながら空中を突進する。 カジキイエロー その場で素早く料理を作り、操作キャラの足元に落とす。拾うことでランダムでダメージ%を回復できるが、微量しか回復しないパターンもある。 リュウコマンダー:リュウツエーダーを構えて立ち、相手の攻撃を受け止めるとロッドモードによる突きの連打でふっ飛ばすカウンター技。 コグマスカイブルー:オモリつきマフラーを振り回し、周囲の相手を弾き飛ばす。 最後の切りふだ2(シシレッド・カジキイエロー使用かつ空中で切りふだを発動した時):ペガサスシシレッド・ペガサスカジキイエロー 「ダンシングスター!ペガサスシシレッド!」「ダンシングマイスター!ペガサスカジキイエロー!」 ペガサスキュータマを装填し、白いペガサスを象ったアーマーを身に纏った「ペガサスシシレッド」「ペガサスカジキイエロー」に変身。 効果持続中は高速で飛行しながら体当たりした相手を撥ね飛ばせる。スーパーソニックとほぼ同効果の切りふだ。 リュウバイオレット【アシスト】 ショウ・ロンポーがリュウツエーダーの「スキルキュータマで擬似的に変身する能力」を使って変身したリュウコマンダーのプロトタイプ。擬似的な変身のため時間制限がある。高速で移動しながらリュウツエーダー・ロッドモードによる打撃を連続で加える。 キュウレンオー 9体のキュウボイジャーの内5体が合体することにより形成される。 戦闘中でもボイジャーを組み替えることによって攻撃方法を変化させることが可能。 (ただしボディ部分を形成するシシボイジャーは交換の対象とならない。) 初期状態のコンビネーションは胴体:シシ、腕部:カジキ&カメレオン、脚部:オオカミ&オウシ。 上アピール 手のボイジャー1体を脚部ボイジャーと交換する。 横アピール 手のボイジャー1体を待機ボイジャーと交換する。 下アピール 脚部のボイジャー1体を待機ボイジャーと交換する。 上B 飛行(共通) 一定時間飛行する。完全な復帰用の技。 Bor横B キュウレンオーメテオブレイク 劇中の必殺技を放つ。腕部ボイジャーの構成により異なり、Bで左腕のボイジャーの技、横Bで右腕のボイジャーの技が発動する。 サソリ:腕をドリルのように回転させ突進する多段ヒット突進技。 テンビン:腕部の2枚の円盤を飛ばす飛び道具。 ヘビツカイ:ヘビ型の腕を伸ばし鞭のように打ち付ける。見た目と違いワイヤー復帰には使えない。 カメレオン:腕部分のカメレオンの口から舌が伸び相手を捕らえる。ダメージは与えられないがワイヤー復帰が可能。飛行も合わせれば復帰力はかなり増す。 ワシ:これのみ防御技。ワシの翼型の腕で防御し飛び道具を反射できる。発生が早い。 カジキ:キューエナジーを剣に集束させて振り下ろす斬撃技。 上記以外 構成キュータマのエネルギーを込めた光弾「キュウレンオースーパーメテオブレイク」で攻撃する。威力はとても高いが溜め時間がかなり長く、またボイジャー9体全てのエネルギーが必要なので下B使用中は発動できない。 下B 待機ボイジャー1体による援護攻撃(待機ボイジャーのうち1体がランダムで現れて援護攻撃)サソリボイジャー 地中から現れ、尾からレーザービームを放ち攻撃。尻尾が直接当たった場合はサソリオレンジの必殺技同様相手に行動不能の毒を流すことができる。 オオカミボイジャー 素早いスピードでとびかかり突進する。ダメージは低いが回避されにくい。 テンビンボイジャー 両腕に装着したテンビンシールドをヨーヨーのように伸ばして攻撃。 オウシボイジャー 突進しながら頭部の角で突く。オオカミボイジャーより威力が高いが移動距離は短い。 ヘビツカイボイジャー 両腕を伸ばして攻撃。テンビンボイジャーと同性能。テンビンとヘビツカイの2体のボイジャーが同時に待機状態にある時は稀に2体が同時に現れて一斉にビームを放つ「ハッピースプラッシュ」が発動することもある。 カメレオンボイジャー 口から舌を伸ばし相手を捕らえる。腕部にある時と同性能だがこちらの方が拘束時間がやや短い。またキュウレンオーとは分離しているのでワイヤー復帰にも使えない。 ワシボイジャー 空中を飛行しながら突進。上空を攻撃するため地上の相手には当たらないこともある。 カジキボイジャー 突進しながら先端のモリで突く。こちらも上空を攻撃し、ワシよりスピードは遅いが威力がアップしている。 最後の切りふだ:キュウレンオーダブルメテオブレイク 「超スーパーヒーロー大戦」で使用した必殺技。胴体部を構成するシシボイジャーがフタゴキュータマで分裂し、 待機ボイジャー4体が分裂したシシボイジャーにドッキングして2体目のキュウレンオーが登場。 2体のキュウレンオーが並び同時にキューエナジーを込めたビームを放射する。 リュウテイオー リュウコマンダーが召喚したリュウボイジャーをベースに両腕に2体のキュウボイジャーがドッキングした形態。 キュウレンオーとの差別化としてアピールによる交換はスマブラではオミットされている。 B コグマボイジャー射出 右腕のクマボイジャーから一輪ローパー・コグマボイジャーを分離させて射出する飛び道具。 コグマボイジャーは突進攻撃をしかけた後自動でリュウテイオーの元に戻ってくる。 上B ドラゴンブレイク 龍型のボイジャー形態リュウボイジャーに変形し、エネルギーを纏いながら空中を突進する。 ある程度の距離を進むと再度リュウテイオーにドッキングした後尻もち状態になる。 横B サソリテーラー キュウレンオーのサソリボイジャー腕部装着時のB(横B)と同性能の突進攻撃。 下B ヘビツカイシックル 片腕のボイジャーをヘビツカイボイジャーと交換し、キュウレンオーのヘビツカイボイジャー腕部装着時のB(横B)と同性能の遠距離攻撃を放つ。 最後の切りふだ リュウテイオーメテオブレイク 右腕に集めたエネルギーを撃ち出しロケットビームで貫く劇中の必殺技。 チーム最後の切りふだ オールスタースクランブルブレイク キュウレンオーのチーム必殺技。2体がリュウテイキュウレンオーに合体し、8つのキュータマのエネルギーを収束して胸から超高速の流星型光弾にして発射する。 イカーゲン 宇宙幕府ジャークマター幹部。9人が集結したキュウレンジャーを抹殺するため送られた。特殊な感覚器を活用した先読み能力(本人曰く「イカなる運命も分かる力」)を持つ。 B ゲソードライフル イカ足型の銃剣から弾丸を発射する。連射可能。 上B 触手 袖口から触手を伸ばし、捕らえた相手を持ち上げ叩き付ける投げ技。ワイヤー復帰可能。 横B 特殊力場 念動力のフィールドを纏い攻撃を遮断する。フィールドが相手に触れた場合押し返せるがダメージは与えない。 下B 予知能力(カウンター) 手を背中で組んだ状態で悠然と立ち、相手の攻撃を受けると素早く回り込んでゲソードライフルで反撃する。 最後の切りふだ:イカ墨の雨 ステージ全体に特殊酸性雨を降らせる。効果発動中は相手の受けるダメージやふっとばされやすさが倍以上に増し、かつシールドを出せなくなる。 勝利演出1:「私はイカなる運命も予知することができる」 勝利演出2:「もうおしまイカ?まぁ、いイカ…」 星になった時:「これが、私の運めイカ~!」 特殊勝利台詞2:(斬月 斬月・真)「いイカげんとぼけるのは止めにしなイカ?お前、スコルピオだろ?」 特殊勝利台詞3:(レミリア)「運命を操る程度の能力?ほう、面白いじゃなイカ!」 スコルピオ サソリ座星系のカロー幹部であり、スティンガー(サソリオレンジ)の実の兄。 怪人化しているが、使用技はサソリオレンジと似通っている(性能としてはキャラの重さと攻撃力が上回っているがスピードはダウン) B デスワーム 自らの毒で操った宇宙生物・デスワームを前方にけしかける飛び道具。発生の隙はやや大きい。 上B ポイズンテイル サソリオレンジの上Bと同性能。しかし相手にヒットしたときに稀に与える追加効果が行動不能では無く「入力操作反転」になる。 横B:ジャークジャベリン 両刃の長槍を振り回しながら突進攻撃を放つ。攻撃回数や威力はアンタレスインパクトに勝るが溜めはできない。 下B:スコルピオインパクト 尻尾を足に巻きつけながらジャンプキックを放つ。 最後の切り札:スコルピオデスインパクト 下Bの強化版。真上に飛び上がった後超高速で降下しながら尻尾を足に巻きつけたキックを地面に向けて放つ。 キックを放った地点を中心に融解毒で崩れた地面の衝撃波で周囲の相手をふっ飛ばす。キックを直接当てた場合は毒を直接流し込み大ダメージを与えられる。 勝利演出1:「温い…暴力、苦痛、恐怖…それが支配だ」 勝利演出2:「俺は自分の為に強さを手に入れた」 特殊勝利演出 (相手にキュウレンジャー又はサソリオレンジ単体がいる場合)「どうだ、実の兄に裏切られた気分は?」or「お人好しなお前は…俺に騙されたんだよ」